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+ maki +
十数年前、北欧のtextile designとの出会いがきっかけで、巡り巡っていつしか糸を染め紡ぎ織る暮らしが始まりました。 のんびりゆっくりのつもりが季節のサイクルに合わせた忙しい日々。北の大地の四季それぞれを感じながら日々染め織り暮らし・・・ HPでは染織の事や作品の 紹介をしています。 メインHP - textile work attic - 手織り教室や作品に ついてのお問い合わせは こちらから - メールフォーム - ・・・・・・・・・・・・ 作品取り扱い店 器と雑貨 asa 北海道クラフト 手織り講座 道新文化センター ・・・・・・・・・・・・ にほんブログ村 カテゴリ
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明けましておめでとうございます。
皆様にとって、健康で充実した、幸せな一年になります様に。 本年もどうぞよろしくお願い致します。
こんにちは。
2011年、いよいよ最後ですね。 今年も、マイペース更新のブログにお付き合い下さった皆様、 そして、私の作品を選んで頂いた皆様、 ありがとうございました。 来年も、こつこつと仕事を続けていきたいと願っています。 皆様どうぞよろしくお願い致します。 2012年が良い一年になりますように...。 ![]() 12月も半分過ぎてしまいましたね。でも全然年末という感じがしない。 気温だけはどんどん下がって、毎朝マイナス10度前後まで冷え込んでいます。 先日、札幌のお店「器と雑貨asa」さんに冬の小物を幾つか納品した中に、 手染めシルクの靴下(4色)もお送りしました。(写真、上) 私は2足くらいしか重ね履きしないので、まず絹の靴下→綿の靴下の順に。 (更にルームシューズやらレギンスなんかも履き、厚着度が増してます...) 化学繊維の保温肌着が最近の主流だったけれど、 今年は天然繊維(綿や絹)の物でも暖かいように工夫された物が出てきているそうです。 糸の編み方など新しい技術で作られた生地が開発されているんですね。 乾燥から来る肌のかゆみ防止には、やはり自然素材が良いとか。 綿、絹、ウール...、繊維って本当にそれぞれ良くできているし 興味を持って調べたり、注意して色々情報を聞いていると、面白い事だらけ。 ちなみにシルクは保温だけでなく保湿(セリシンという成分のお陰)の効果も 有ると言われているので、かかとのカサカサ防止になるといいなーと 思って1枚目の靴下として履いています。 先日は「ツィード」(ウールの生地)や、 「ホームスパン」(手紡ぎ手織り)についての特集もTVでやっていましたね。 食材にこだわるように、繊維(着る物の素材)についても もっと皆が興味を持ってくれたらいいのになぁ。 ![]() 昨日からとうとう雪になりました。 量は少ないのですが気温が低く、溶ける前にガリガリに凍り付いてしまいます。 歩きにくい。 急に寒さも増してきて、気温の変化についていけない感じ。 家の中でもなんだか寒く感じるので、首周りに小さめストール、 外へ出る時は、試作した手紡ぎのマフラーをぐるぐる。 柔らかくて、気持ち良い肌触り、とにかく軽い(70g程)ので、 手放せなくなりました。 部屋仕様(室内用)に小さめの物も試織りしてみようと思っています。 これはハーフブレッドと言う柔らかい羊毛。 糸は紡毛糸に紡ぎます。 紡毛糸は空気を多く含んでいて弾力性に富んだ糸なので、暖か。 (紡毛糸以外に梳毛糸という紡ぎ方もあります) ☆お知らせをひとつ。 札幌のお店「器と雑貨asa」さんに冬の織小物を幾つか納品。 お近くへお越しの際は是非、お立ち寄り下さい。
お日様が出ているからといって、油断禁物。
恐ろしい位冷たく肌に突き刺さる浜風が...。 某番組の中で、上原ひろみさん(Jazz pianist の)が、ラーメン店へ行った際、 注文したラーメンの具材について店主に質問したところ、 自信を持って堂々と自分の作ったラーメンについての質問に答える店主に対し、 上原さんがとっても感心しているシーンがありました。 「職人フェチ」と言うような事をちらっと言っていました。 職人はこうでなきゃ、みたいな事。 栗原はるみさん(料理研究家の)が(こちらも某番組内で)何度も何度も... 分かり易いレシピを作る為に試作料理を繰り返していました。 材料の分量や火加減などの微妙な違いを、どう文字で、紙面で、表現するか。 最近「こころ」に留まったこと&共感したこと。 ![]() とうとう朝の気温がマイナス気温に突入。 11月に入ってから、首を痛めてしまい、一週間、思うように動けず、 鼻風邪も治らず、ぐずぐずしたまま... そんなこんなで半月近く経ってしまった感じです。 10月末から少しずつ和綿の実がはじけはじめました。 頂いた種を5月に鉢に植えて、日当たりの良い窓際にずっと置いていたのですが、 北海道では(しかも特に寒い釧路)なかなか育てるのが難しいと聞いていたので 花が咲くのか、実がなるのか、はじけるのかと、いちいち心配していました。 やはり、畑で育てるものよりずっと背も低く、茎も細い様子でしたし、 実がなってから、綿がはじけるまで結構な日数がかかりました。 (青くてまだ堅い実の時、透明で甘い蜜のような液体が出てきて、びっくりしたりも) もしや、このままはじける事無く終わってしまうのでは?!と思ったり。 それでも結果、植えた種は5本全て育ち(高さは50センチ位でしたが)、 それぞれの苗木から少ないながら、2〜3個のコットンボールが取れました。 ふわふわ白い綿、何度見ても不思議で可愛いですね。 この白い繊維の中に種が入っていて「わたくり機」で種と繊維を分離させます。 残念ながら、綿を紡ぐ程の収穫量ではないので、飾って楽しみます。 花も実も控えめに下を向いて(うつむいて)成るのが、 和綿の特徴のようで、そんなところも可愛い。
朝晩、時々ストーブのお世話になる時期になってきました。
今日はストーブの上でカレー鍋を温めました。 足も冷たくなってきたので、 とうとう靴下の重ね履き、はじめました。 少し前、頼まれて(プレゼント用に)沢山、絹の靴下を染めたので 何足か自分用にも染めまして、耐久性やら、あったか具合、試しています。 絹は、肌に良い成分が含まれているので、1枚目に。 綿の靴下は2枚目に。真冬になったら、更にルームシューズ重ね履きで。 但し、余り重ね履きすると、織機の踏み木が踏み難いので 私の場合、要注意です。 一昨日の、手紡ぎ糸は全然切れずに無事、布に織り上がりました。 次は縮絨という作業。また終わるまでドキドキです。 刈り取られた羊毛から糸を紡ぎ、布を作るには、 本当に沢山の行程を、ひとつずつ丁寧に、素材の気持ちに耳を澄ませながら 根気よく続けて行かなくてはなりません。 一人で試行錯誤しながら、何度も作り続け、少しずつ解っていくのだと思います。 大変だけれど面白い。
銀杏拾いに黄色いイチョウ並木、金木犀のあま〜い香り...
そんな秋の風物詩、ここでは残念ながら味わう事なく... 木枯らし吹いて冬に突入と言った感じです。 今日は、手織り講座の日でした。 4月から始まった講座も半年が経ち、10月から後期に入りました。 2週間に1回の講座、みなさん、頑張って続けて来て下さって嬉しい限り。 家では、手紡ぎの経糸を機に掛けた途中の織機が待機状態。 少し撚りが甘いところを見ると、経糸が切れそうな予感がして なんだか織り始める踏ん切りがつかなくて...2日間そのままに。 織ろう、と言う気になるまで違う事をしようと染めの下準備とか 講座の課題作りとか、あれこれしていたのですが...。 そろそろタイムリミット。 明日こそ始めよう。
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